受験から協会への入会まで

「医療経営士3級」資格の認定

「医療経営士3級」合格から認定登録までの流れ

※注1:入会・登録は合格証明書交付(合格証番号の発行日)より6か月間有効。
 入会・登録期限を過ぎると、入会・登録資格条件が失効します。

2012年12月4日リリース「<入会・登録・受験要件に関する重要なお知らせ>」参照

 

1.「医療経営士3級」資格認定試験 受験
 「医療経営士3級」資格認定試験は、一般社団法人日本医療経営実践協会が実施する試験です。
 本協会が認定する「医療経営士3級」になるためには、まず、本試験を受験し、合格する必要

 があります。
 

2.「医療経営士3級」資格認定試験 合格
「医療経営士3級」資格認定試験に合格された方は、本協会から合格証明書を交付します。
本試験の合格者は、「医療経営士3級」資格認定試験"合格者"として、本協会に名簿登録されます。
(名簿登録は本試験に合格した事実のみを管理するものです。)
 

3.個人正会員登録及び資格認定申請・審査
「個人正会員」として登録される方は、登録料・年会費(各10,000円)を納入し、書類3点

(①個人正会員登録申請書、②誓約書、③履歴書)を協会事務局へご送付ください。

類到着後、資格認定審査を行います。

※個人正会員登録申請書、誓約書、履歴書は下記からもダウンロードいただけます。

 

【資格認定書類】

 1、正会員登録申請書
 2、誓約書
 3、履歴書
 ※「身分(身元)証明書」「登記されていないことの証明書」は不要となりました。

 

4.一般社団法人日本医療経営実践協会 認定登録
審査通過後、本協会から認定登録された「医療経営士3級」として、
「認定証(カードタイプ・賞状タイプ)」を交付します。
本協会に登録した正会員の方は「医療経営士」として名乗ることができます。
正会員の方は、名刺へ記載できます。
「医療経営士3級」(認定登録番号00000000000000)または
「医療経営士」(3級認定登録番号00000000000000)と表記してください。
  

【個人正会員の特典】

・認定証(カードタイプ)
・認定証(賞状タイプ)
・医療経営士 情報誌『理論と実践』
・月刊『MMSニュース』
・「医療経営手帳」
・本協会の推薦図書・雑誌の割引提供(20%)
・各種セミナー・研究会等への参加割引
・メールマガジン(月2回)
 

【資格の更新】

認定医療経営士は3年毎の更新制です。所定の手続きに基づいて申請が必要となります。
資格の更新手続きについて
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