最優秀賞(A)
優秀賞(B)
(A)過去の救急患者動向を用いた将来の救急患者数の推計について
熊谷有祐
社会福祉法人 恩賜財団 済生会熊本病院 医療支援部 救命救急支援室、医療経営士1級、医療経営指導士
2011年3月、下関市立大学経済学部卒業。同年11月、国立病院機構長崎医療センタ入職。2015年4月、国立病院機構本部異動、2017年4月、厚生労働省医政局異動。2018年2月、医療法人社団順幸会阿蘇立野病院入職。2019年5月、社会福祉法人恩賜財団済生会熊本病院入職。
(B)有事下でもゆるぎない病院経営を目指して
-COVID-19禍における「病院経営のBCP」への一考察-
鈴木大輔 ※共同執筆者1名
公益財団法人慈愛会 今村総合病院総務課長、医療経営士2級
1998年3月、鹿児島経済大学(現・鹿児島国際大学)社会学部卒業。同年4月、さかの医院(精神科クリニック/埼玉県草加市)入職。2008年9月、公益財団法人慈愛会入職。介護老人保健施設愛と結の街・支援相談員、経営企画部経営企画室、理事長室を経て、2016年より今村総合病院総務課配属、現在に至る。
※最優秀賞受賞論文および優秀賞受賞論文は、『理論と実践』№42誌上(p.32~50)にて全文掲載しています。