2018年「新春講演会」&「新春の集い」

 

2018年新春講演会と新春の集い

 

2018年の新たな年明けに、「新春講演会」および「新春の集い」を開催させていただきます。
第Ⅰ部の「新春講演会」では、医師の里見清一先生に、『医学の進歩は何をもたらすのか――今こそ求められる医療マネジメントの重要性』をテーマにご講演いだきます。

 

里見清一先生(本名:國頭英夫)は、国立がんセンター、三井記念病院呼吸器内科等を経て、日本赤十字医療センターにおいて肺がん治療の第一線で活躍される傍ら、現在の医療制度や問題点について鋭い視点からの著作も多く発表。自身のペンネームの由来でもある「白い巨塔」のテレビドラマではアドバイザリーも務めるなど多方面で活躍されている里見先生に、これまでの多くのご経験から医療マネジメントの重要性を語っていただきます。

 

第Ⅱ部の新春の集いでは、ささやかな宴席を設けさせていただきますので、医療経営士の皆様と相互交流をはかり、強固なネットワークを築き上げていく機会として、ぜひご参加ください。

参加登録 

※本講演会・集いは終了しました。ご参加ありがとうございました。

プログラム

日 時 2018年1月27日(土)
第Ⅰ部 15:00~16:00(開場 14:30)
第Ⅱ部 16:20~18:30(開場 16:00) 
内 容 第Ⅰ部 新春講演会
    医学の進歩は何をもたらすのか
      ――今こそ求められる医療マネジメントの重要性

第Ⅱ部 新春の集い
    医療経営士・介護福祉経営士(会員)限定
参加費

第Ⅰ部:医療経営士(会員)無料
    介護福祉経営士(会員)1,000円
    一般 3,000円

第Ⅱ部:医療経営士(会員) 3,000円
    介護福祉経営士(会員)5,000円


※第Ⅱ部は医療経営士・介護福祉経営士限定とさせていただきます。
(会員申請中の方も参加可能です。)

※参加費のご入金をもって正式な参加申込となります。
講 師

2018sinshun.jpg 里見 清一(さとみ・せいいち)先生

鳥取県生まれ。本名・國頭英夫。鳥取県立米子東高等学校卒。1986年東京大学医学部卒業。
大学病院内科および公立病院救命救急センターなどでの研修を経て、1991年から呼吸器内科とくに肺癌の診療に専門に従事。2001年東大医学博士。三井記念病院呼吸器内科科長、国立がん研究センター中央病院内科、日本赤十字社医療センター化学療法科部長。
専門は呼吸器内科学・臨床腫瘍学。筆名は山崎豊子『白い巨塔』の登場人物から。テレビドラマ「白い巨塔」のアドバイザリーも務める。

会 場

富士ソフト アキバプラザ(東京都千代田区神田練塀町3)
※会場までの地図はこちら

第Ⅰ部 6階セミナールーム1
第Ⅱ部 レセプションホール

定 員 第Ⅰ部:120人(定員になり次第、締め切らせていただきます)
主 催

一般社団法人日本医療経営実践協会

お問い合わせ先

一般社団法人 日本医療経営実践協会
東京都千代田区神田岩本町4-14 神田平成ビル7F
TEL:03-5296-1933/FAX:03-5296-1934

 

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